2014.4.10(THU) 24:50~ ON AIR START! フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて

音楽

劇伴音楽

牛尾憲輔

OFFICIAL WEBSITE
http://www.agraph.jp

牛尾憲輔

2003年からテクニカルエンジニア、プロダクションアシスタントとして電気グルーヴ、石野卓球をはじめ、様々なアーティストの制作、ライブをサポート。ソロアーティストとして、2007年に石野卓球のレーベル"PLATIK"よりリリースしたコンビレーションアルバム『GATHERING TRAXX VOL.1』に参加。
2008年12月にソロユニット"agraph"としてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。石野卓球をして「デビュー作にしてマスターピース」と言わしめたほどクオリティの高いチルアウトミュージックとして各方面に評価を得る。2010年11月3日、前作で高く評価された静謐な響きそのままに、より深く緻密に進化したセカンドアルバム『equal』をリリース。同年のUNDERWORLDの来日公演(10/7 Zepp Tokyo)でオープニングアクトに抜擢され、翌2011年には国内最大の屋内テクノフェスティバル「WIRE11」、2013年には「SonarSound Tokyo 2013」にライブアクトとして出演を果たした。
一方、2011年以降はagraphと並行して、ナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)との新バンド、LAMAのメンバーとしても活動。
その他、REMIX、アレンジワークをはじめ、アニメ作品の劇伴やCM音楽も多数手掛けるなど多岐にわたる活動を行っている。

オープニング・テーマ

「唯一人」シングル6月4日発売!(キューンミュージック)

爆弾ジョニー

爆弾ジョニー 公式サイト
http://bakudanjohnny.com

爆弾ジョニー

りょーめー(Vocal,Guitar)
キョウスケ(Guitar,Cho)
小堀ファイヤー(Bass,Cho)
タイチサンダー(Drums,Cho)
ロマンチック☆安田(Keyboads,Cho)

デビューシングル「唯一人」
2014.6.4 Release
初回限定生産盤初回限定生産盤(CD+DVD)

KSCL-2415-6
1,500円+税

通常盤通常盤(CD)

KSCL-2417
1,165円+税

[CD収録]
1 唯一人
2 P.P.P(Power to the Party People)
[DVD収録] *初回限定生産盤のみ
1 ミュージッククリップ「なあ~んにも」
2 「ピンポン」オープニング映像
3 「ピンポン」オープニング映像 オンエア特別バージョン #1
4 「ピンポン」オープニング映像 オンエア特別バージョン #2

爆弾ジョニー公式プロフィール!
ドント・トラスト・○ィキペディア!
これが爆弾ジョニー公式プロフィール!!


結成のいきさつは13歳の頃、りょーめー少年が、庭のお花に水やりをしながらなんとなく『ギター一本で社会に歯向かう系の人になりたい』と思った事に端を発する。程なくりょーめー少年はアコースティックギターを手に入れ、来る日も来る日もソレを掻き鳴らすが、ある日『アコギ一本じゃ音が小さい』という事に気づき、もっとBEATを!もっとVOLUMEを!!という事でロック・バンド結成をもくろむ。程なく高校に入学したりょーめーは、技術は二の次三の次で、個性豊かな面々を揃えるべく奔走、『お父さんはまわし職人!?大家族6男4女スペシャル』という人気ドキュメンタリーシリーズに出演していて、学校ではちょっとした有名人であったタイチ、男子すもう部の敏腕マネージャーとして活躍していた小堀君、天才ギター少年としてその名を欲しいままにしたいと思っていたキョウスケを引き入れ、満を持して2010年バンド結成。

バンド名はりょーめー、キョウスケ、小堀君、タイチの名前の頭文字を取って『爆弾ジョニー』に。程なく当時生徒会長を務め、優秀な成績とその甘いマスクで学校の人気者であったロマンチック☆安田を加え、現在のメンバーが固まる。ここから伝説が始まる。高校時代には自主盤を7枚制作、2011年7月に「かなしみのない場所へ」で、ついにマンを持して鮮烈デビュー。
2012年7月にはJOIN ALIVE、8月にはりょーめーがソロでライジングサン・ロックフェスティバル出演、また同年、りょーめーは映画『赤い季節』にも出演。公開されるや否や『モーガンフリーマンの生まれ変わり』と各紙で絶賛を受ける。なお、2013年9月本文執筆現在、モーガンフリーマン氏は存命である。
なお、りょーめー曰く『モーガンフリーマンって誰?』とのこと。
2012年12月にはチンを持して1stフル・アルバムである『イミナシ!』をリリース。イミナシとはノー・イミテーション&ナッシング・トゥルーズの略であり、その言葉を地で行く無軌道かつ無鉄砲でハイなロックン・ロールを展開。その後も全国各地で精力的にライブ活動を行い、老若男女問わず反響を起こしまくっている。バンドの目標として、『東京ドームを満員にする』や『アルバムを百万枚売る』、『ローリングストーンズを前座にしてワールドツアーを回る』などそんなチンケなものではなく、『世界平和』を掲げている。
また『世界平和の第一歩はみんながふざけること』という理念を提唱し、自らもロック・バンドには御法度とされているコール&レスポンス&振付けや、観客がチケット代を決める『投げ銭ライブ』、毎度ゲストを招いてのマンスリーライブ、 嘘だらけの公式プロフィール、メンバー全面監修の会報が届くファンクラブ開設など、型破りかつセンス溢れるアイデアを次々に実践していっている。

2013年12月4日には、渋谷クアトロにてりょーめー20歳の誕生日を記念したワンマンライブ、『今日から大人っ☆マジでマジで誕生日!!~渋谷チキチキグランプリ~』を敢行。約3時間、トリプルアンコール含む全28曲を演奏した後に、キューン・ミュージックからのメジャーデビューを発表、会場は大歓声と祝福に包まれた。2014年2月にはメンバー全員が上京、東京に活動の本拠地を移す。
4月23日には、メジャーデビューアルバムとなる『はじめての爆弾ジョニー』をリリース。タイクツとユウウツに圧倒的な効果を発揮する画期的なロックンロール・アルバムになるとのこと。コロラド州に住む予知能力者のトム・ロペスさんは、「ドラクエの発売行列かと思ったら爆弾ジョニーの新譜を買う人々の行列だった」と、自身が観た予知夢の内容を青空の写真とともにブログにアップしたという。
いま流行りの言葉で言えば人気赤マル急上昇中の彼らから目が離せない!

ニッポンが世界に誇る名物になるその日まで!スシ・テンプラ・バクダンジョニーになるその日まで!
ゴー・ジョニー・ゴー!
ジョニーは戦場に行ったけど、爆弾ジョニーはどこへ行くんだろう?どこまで行くんだろう!どこまでも行っちまってくれ!

はじめてピンポンを読んだのは高校生の時でした。
松本大洋さんの作品は高校生の時からずっと好きなのです。ラヴ。

爆弾ジョニー りょーめー

エンディング・テーマ

「僕らについて」シングル5月28日発売!(キューンミュージック)

メレンゲ

クボケンジ(Vo.&Gt.)
タケシタツヨシ(B.)
ヤマザキタケシ(Drums)

エンディング・テーマ「僕らについて」シングル
5月28日発売!
初回限定生産盤初回限定生産盤(CD+DVD)

KSCL-2406-2407
2,300円(税込) / 2,130円(税抜)

通常盤通常盤(CD)

KSCL-2408
1,000円(税込) / 926円(税抜)

[CD収録]
1 “あのヒーローと” 僕らについて
2 “あの夜明け前の” 僕らについて
3 “あのヒーローと” 僕らについて -noitamina ver.-
4 “あのヒーローと” 僕らについて -instrumental-
5 “あの夜明け前の” 僕らについて -noitamina ver.-
6 “あの夜明け前の” 僕らについて -instrumental-
[DVD収録] *初回限定生産盤のみ
2014.2.14 渋谷公会堂ワンマンライブ「初恋の集い 2014 in バレンタイン」より7曲収録。

バンド結成11年を経て、新生メレンゲとして柔らかく存在感のあるメロディで新時代を切り開いていく。

2002年クボケンジのソロ・ユニットとしてメレンゲを始動、ミニアルバム『ギンガ』をリリース。
2003年、Drumsヤマザキタケシ、Bassタケシタツヨシが加入。同年にはLOFT PROJECTのSONG-CRUXから『少女プラシーボ』を発売。
2004年メジャーデビュー。『サーチライト』、ミニアルバム『初恋サンセット』を連続リリース。
以降、2006年1st ALBUM『星の出来事』、2009年2nd ALBUM『シンメトリー』、2011年 ミニ・アルバム『アポリア』を発売。
結成10周年を迎えた2012年は、5月に3rd ALBUM『ミュージックシーン』をリリース。6月に初の日比谷野外大音楽堂 単独公演を経て、全国9カ所9公演のアルバムリリースツアーを開催。
2013年、4月に東名阪単独ツアーでキューンミュージックへレーベル移籍を発表、6月末より全国ツアー「Space Frontier Foundation Tour」を開催。

レーベル移籍第一弾シングルとして、テレビアニメ「宇宙兄弟」オープニングテーマ曲「クレーター」を8月21日にリリース。11月27日、移籍第二弾シングル「シンメトリア」(WOWOW連続ドラマW「リンク」主題歌)をリリースした。
レーベル移籍を経て初となる、レコ発単独公演を2014年2月14日に渋谷公会堂で開催。

はじめてピンポンを読んだのは高校生の時でした。

元々、ビックコミックスピリッツを毎週読んいたので『鉄コン筋クリート』の頃から松本大洋さんの作品は単行本でも買い揃えていたほど好きでした。
それに僕は中学の頃、卓球部であったのでそこにも当然思い入れは加わり、まぁ、あのクールな世界観は僕の卓球時代とは似ても似つかないものでしたがやはり熱くさせられました。

今回このお話を頂けたときは絶対にやりたいと思い、いつもの自分とは違う新しい事をやろうとおもって楽曲制作に入った次第です。アニメ ピンポンの世界観の余韻に役立てて頂ければ幸いです。

メレンゲ クボケンジ

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